当店の送料は全国一律500円! また10,800円以上のお買い物で送料無料となっ […]
着物について
御召縮緬の略。縞縮緬を徳川十一代将軍家斉が好んで着用したことから「徳川家の着物」 […]
準備中
ルイヴィトンで圧倒的な人気のモノグラム。実はこれ日本の家紋をヒントしているのです […]
手先から垂先まですべて装模様の帯です。 胴に巻く見えない部分にも柄があるというこ […]
小石丸は蚕の中でもっとも細い糸をはく日本の在来種の蚕で最高級の絹糸と言われていま […]
鮫小紋(さめこもん)は小さな点を白抜きに染め出したもので、鮫の肌に似ていることか […]
「しょうけん」と読みます。絹100%のことです。
布製の手提げ袋で、口を紐でくくるようになっています。一切合切(一切合財)何でも入 […]
本襲(ほんがさね) という礼装の着物の下に着用する薄い着物のことで、着物と長襦袢 […]
蝋纈(ローケツ)染めとは蝋で模様を描いて防染してから染め、後で蝋を取り除くという […]
訪問着と似ている着物ですが、訪問着より格は下がります。略礼装の着物と思ってくださ […]
八掛(はっかけ) 着物の裏地で、膝周りから裾にかけての部分です。生地が八つにわか […]
「どううら」:袷の着物につける裏地。 裾のほうは八掛(はっかけ)というボカシがは […]
四季で着る着物をわけると3タイプに分かれます。 「袷(あわせ)」、「単衣(ひとえ […]
西陣を代表する織物-唐織(からおり)- 綾織地の上に多彩な色糸を使い柄を刺繍のよ […]
すくい織は平織組織で、800本前後の経糸を使用します。 織前の経糸の下に型紙をお […]
ゆのしは「湯のし」と書き 、着物を加工前に蒸気の上に生地を通して 長さや生地の巾 […]
伊達締め(だてじめ)は長襦袢のうえ、着物の上にそれぞれ使います。 衿元を決めて腰 […]
市松文様とは2色の正方形を交互に並べたもので石畳文(イシダタミモン)、霰文(アラ […]
日本の民族衣装である”きもの”。この着物を保管するときに […]
着物には着物の肌着、浴衣にはゆかた用の下着があります。 浴衣用は汗をしっかり吸い […]
腰紐は浴衣を固定し、おはしょりを作るのに使います。
衿の中に入れて使います。キレイな衿元を作るアイテムです。
肌着を着ます。 必要であればウエストにタオルなどを巻き付け、補正をします。
ゆかたに袖を通し、背中の縫い目がちょうど背中の中心を通るようにします。
ゆかたの衿を持って持ち上げます。
左側の位置(上前)を決めます。
一旦腕を戻して、同じように今度は右手(下前)の位置を決め、先程の上前の位置になる […]
腰ひもを結びます。上半身はだぶついていてもかまいません。下半身がキレイになるよう […]
身八つ口(脇の下の小さな穴)から手をいれて、おはしょりを整えます。
手を開いてシワを取ります。前も後ろもキレイにとってください。
コーリンベルトを準備します。えり元を整え、衿の乱れを防ぐために「コーリンベルト」 […]
衣紋をぬきます。背中を下に軽く引っ張ります。こぶしひとつ分が目安です。
伊達メ(だてじめ)を準備。 前板を胸の下のくるようにあてます。背中に紐をまわし、 […]
ゆかた帯の結び方にはいります。 帯の片端を半分におります。(長さの目安は約50c […]
帯がゆるんでこないよう、しっかりと【2度】巻き付けます。下の帯が出ないよう注意し […]
先ほどまで右肩に乗せていた帯(二つ折りの方)を今度は左肩にのせます。残った長い方 […]
羽の形を整えてから、帯の結び目を後ろに回転させます。最後にあまった部分を内側に折 […]
紅型は沖縄を代表する伝統工芸の染めです。 14世紀から15世紀の太古の琉球王朝時 […]
振り袖には絞りの帯揚げがよく用いられます。どんな結び方にするか考えておくとよいで […]
肌襦袢や裾よけ、足袋、半衿はそのつど洗ってください。肌じゅばんと裾よけはネットに […]
着物を脱ぐときは汚さないようにするため、まず手を洗ってください。次に、畳の上など […]
最後にもう一度芯を挟んで二つ折りにしておしまい。 豪華な袋帯には、金糸や銀糸、刺 […]
もう一度折りじわを防ぐために芯を挟んで二つ折りにします。
帯のたたみ方は簡単です。まず最初に模様のあるほうを表にして芯をはさんで二つ折りに […]
着物と一緒に、たとう紙にしまいましょう。
袖を折り返し、裾を持って二つ折りにします。
上前側も【その弐】と同じように身幅の中心から折ります。
下前の見頃を身幅中央で折り、袖を図の点線部分で折り返します。
着物に合わせた長襦袢ですが、着物とはたたみ方が違います。振袖の長襦袢の場合でも同 […]
たとう紙の大きさや収納する引き出しなどの大きさに合わせて裾の方から二つ折り、また […]
下側の右袖も【その五】と同様に袖付け線から着物の下に折ります。
上になっている左袖を、袖付け線から折り返します。
下前身頃の脇線と上前身頃の脇線、右袖と左袖を重ね、衿は袖山(肩のライン)の延長線 […]
下前身頃の衿と上前身頃の衿、下前身頃の袵の端を上前身頃の袵の端を合わせるようにし […]
下前身頃(下側になっている前身頃)の袵(おくみ)を袵線で脇方向に折り返し、袵の端 […]
着物のたたみ方をご説明いたします。 着物・振袖・ゆかたもすべて一緒です。なお長襦 […]
本塩沢紬は越後上布、塩紬と共に新潟県の代表的で伝統的な織物で従来は【塩沢御召し】 […]
八丈島に古くから伝わる絹織物で、1977年に国の伝統的工芸品に指定され、1984 […]
紗は先染めの織物で縦と横がシンプルに織られており主に夏の盛夏に着られます。通気性 […]
ゆかた一筋 源氏物語の浴衣 東京本染「注染は機械染めではなく、職人の手作業で染め […]
着物は通常反物ですが、訪問着や、振袖、留袖などフォーマルな着物は絵羽といって仮仕 […]
御召縮緬の略。縞縮緬を徳川11代将軍家斉(いえなり)が好んで着用したことから「徳 […]
長襦袢。ポルトガル語のジバンが語源で着物の下に着用する下着。丈は着物より短く襟に […]
梅の五弁の花びらが捻るようにデザインされた冬を代表する文様で、家紋や着物、帯にも […]
雪輪は雪の結晶を模様化したもので江戸末期の土井利位という方が顕微鏡で観察したのが […]
帯結びのかたちを整えるために使う着付け道具で、 帯の位置を固定する役目もあります […]
メッシュ素材で主にゆかたなどに使います。
帯を平らに整えるために使用します。 ゴムベルトがついているので、 1人で着物を着 […]
帯を平らに整えるために、 帯 を締めるときに前帯にはさみます。
足に履くものです。
長襦袢や着物の衿もとを留める着付け道具です。 伸 縮性、密着性がありワンタッチで […]
着崩れしない様に、着物や長襦袢の衿を留める着付け道具です。 苦しくなく、調節部分 […]
洗いやすく吸収性に優れた綿素材の、素肌に直接着る下着です。 肌襦袢・裾よけと上下 […]
着付けの時に、衿どめでしっかり衿を固定しておくと、 ずれずにきれいに着付けられま […]
盛夏(7月・8月)に着る着物。通常、絽と言えば横絽ですが、なかには縦絽という物も […]
もうしばらくお待ちくださいませ
盛夏にきる着物の生地で、夏用の着物には紗(しゃ)と絽(ろ)がございます。 羅(ら […]
読んで字のごとく、湯上がりに着るのが浴衣です。近年ではほとんどがファッション浴衣 […]